体に悪いものを食べないのに元気じゃない人と食べているのに元気な人の差は?

夜の貴重なお時間にご訪問いただき、誠にありがとうございます。食育アドバイザーのあんどうです。

体に悪いものはできるだけ排除した食生活をしているのに健康とはいい難い人と、何も気にしていない(むしろ、体に悪いもの率が高い)食生活なのに元気な人には実は大差がありません。

一つだけ言えることは、ストレスが多いか少ないかの差があるだけです。しかし、元気であることと健康はイコールではないので、悩みが深くて困っている人は考え方のトレーニングを実行するしかありません。

スポンサーリンク

食生活に敏感な人と無頓着な人の体の中

食生活に敏感な人というのは、何かしらの病気や症状を抱えていることが多いです。実は、これこそがストレスの根源。

食生活に敏感な人は「〜ねば」「〜べき」といった無意識の思考が染み付いていることが多いので、栄養状態の良くない人が敏感になり過ぎるとコルチゾール・アドレナリン・ノルアドレナリンといったストレスホルモンの無駄遣いが始まります。

一方で、食生活に無頓着な人は、細かいことは気にしないのでストレスはあまり感じていません。つまり、普通に生活している分には、それほど健康な状態ではなくても元気を保ちつつ生きていられます。

スポンサーリンク

元気を保つには柔軟性のある思考が重要

健康な体というのは、単純に考えれば2⇒1⇒4⇒3の順番で作られます。ところが、幸福度は4⇒2⇒3⇒1で作られてしまうのです。

幸福度が高いと栄養の無駄遣いをしなくて済みます。体に悪いものを食べていても、無茶をしない限りは病気になるのはある程度の年齢に達してからになります。

理想としては2の右上辺りに入ることが望ましいですが、ここに入るのは至難の業。子供の頃から食生活に敏感な環境で育ち、体作りに適した食材選びが苦痛にならないほど習慣として染み付いていなければ難しいです。

そう考えると、食事に無頓着でストレスが少ない人が一番幸福度が高くなります。健康診断の結果は良くないかもしれませんが、死ぬまでに大きなストレスと無縁で生きられれば、わりと長生きが出来る層です。

周りにもいますよね?何も考えてないからこそ大きな病気にかかることもなく元気な人たちが。健康診断の数値がそれほど良くなくても、ストレスが少ないからゆらりと生きていけます。

最悪なのは1の左上に入る層です。何かの病気を早いうちに持つであろう3の左下に入る層より精神的に追い詰められています。体にいいものを食べる動機が「〜のため」という理由付けが強いので、脳と体がなかなか一致しないために元気になれません。アンバランスさがストレスなので。

食べることに関してストレスを抱えないとするなら赤丸辺りがベターです。

基本は体にいい食事を取りつつ、時には体に悪いものに対して罪悪感を感じることなくいただくスタンス。

体に悪いものだけを食べ続ければ病気になりますが、週に一度くらい食べても人は死にません。特異体質でもなければ。

健康を保ったまま生きたいのであれば、頭の片隅には意識しておくことは必要です。しかし、「これは腸に悪いからダメ」「あれは発がん性があるからダメ」とガッチガチな考え方でいると、良いものを食べても消化・吸収してくれません。

スポンサーリンク

体に良いものと悪いものを選ぶ時のコツ

体が本当に求めているものを選ぶか、本能に従って選ぶかは自分で考えるしかありません。

体が求めているものが何かが分からない場合は、下記の記事にある表を参考にしてみてください。

Learning to Listen To Your Body: What Food Cravings Are Really Trying to Tell You

例えば、無性にチョコレートを欲している時はマグネシウムが不足気味なので、体が本当に求めているものを選びます。代用食品となるのは「生のナッツ、シード(ひまわりの種、ヘンプシード、チアシードなどの種子類)、豆類、果物」です。今日は食べても大丈夫そうだと思うならチョコレートを選びます。

頭痛を起こしそうな時、イライラがMAXの時、女性であれば生理前には控えるというトレーニングをするしかありません。食べないとストレスになるなら食べてもいいです。その後にやってくる苦しみを軽減したいなら代用食品を選びます。

とにかく、食べることに関してストレスを感じないことが大切です。ここがうまくいっていない人がいつまでも不調を感じ続けています。

この投稿をInstagramで見る

【1日1健康】 食事は味わって食べる。 どんなに健康にいい食事をしていても、なんとなく食べていたら吸収の妨げになる。 何を食べるにしても「おいしい」を感じながら食べること。 おいしいと思えないところまで行ってしまったら、おいしそうに食べる人と食事をする。 できれば「お〜いしい〜^^」と口に出して言う人と。 食べることは生きること。 食べることが楽しい=生きることが楽しい いろんなことがうまく回り出す。 #食育アドバイザー #未病 #病気予防 #1日1健康 #消化 #消化不良 #吸収 #食事 #食事制限 #食事管理 #食事指導 #味わう #食べることは生きること #健康食

Chie(@funky_nutrients_c25)がシェアした投稿 –

スポンサーリンク