梅雨に起こるプチうつ状態を乗り切るために必要な2つのスパイス

朝の貴重なお時間にご訪問いただき、誠にありがとうございます。楽食べ伝道食育アドバイザーのちえです。

梅雨がやってくると聴きたくなる曲がこちら『ファンカゲリヲン』

近年の梅雨はずっと雨が降り続いている印象はありませんが、長雨が続くとやる気が出なかったり眠気がひどかったりと、プチうつ状態になってしまうことは誰にでもあると思います。正に「破壊してよ!」と言いたくなる季節。

アドレナリン体質だと全く理解できないと思いますが、ジメジメした季節に自律神経が乱れやすいのはわりと自然なことです。ほんの少しの工夫をするだけで乗り切れてしまう人もいるので、2つのスパイスを取り入れてみるといいでしょう。

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副交感神経が裏目に出る梅雨

副交感神経といえばリラックス状態。就寝時や食事の際には必要ですが、過剰になるとうつ状態を引き起こします。

健康な人の体は日の出とともに交感神経が働いて、日の入りとともに副交感神経が働くようにできています。だからこそ、日中に勉強や仕事ができて、夜になると疲れや眠気がやってくるのです。

ところが、雨が降っている時は太陽も隠れているので日中の明るさが半減します。ひどい時は晴れている日の夕方よりも暗いので、交感神経に切り替わらない現象が起こります。

天候に関係なく自律神経に乱れが起きている人だとこの状態が体調に影響し、「だるさ」「無気力」「冷え」「低血圧」などを引き起こしてうつ状態に陥るのです。

副交感神経はなくてはならないものですが、交感神経と交互に働いてこそ心と体のバランスが保てます。

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交感神経を優位に働かせる2つのスパイス

食事に使うスパイス

交感神経をしっかりと働かせるためには、副腎がある程度は元気であることが絶対条件です。

やる気を出させてくれるホルモン「アドレナリン」「ノルアドレナリン」は副腎髄質という部分から分泌されます。これらをしっかりと分泌できれば、プチうつ状態から脱することは可能です。

アドレナリンやノルアドレナリンを刺激するためにおすすめの料理はずばりカレー。カレー味の料理になればいいので、必ずしもカレーライスである必要はありません。

肉や魚に辛みのあるスパイスをもみ込んで焼くのも良し、スープに入れて飲むのも良し。個人的なおすすめは、タンドリーチキンもどきでもある手羽元のカレー粉焼きです。

やる気ホルモンを作るには肉や魚といったたんぱく質が必要で、そこに含まれるビタミンB6が「アドレナリン」「ノルアドレナリン」の前駆体である「ドーパミン」を作る手助けをします。

辛みのあるスパイスは交感神経を刺激するスパイスでもあるので、一緒に使用することでやる気を倍増に!ビタミンCを含むレモンやライムなどの酸味がプラスされればもっといいですね。

スパイスをたくさん準備する必要はありません。カレー粉やガラムマサラがあれば手軽に辛みがプラスできます。ほとんどの商品にしょうがやにんにくや香辛料などが含まれているので、一つだけ購入しておけば楽に調理ができるのです。

カレーが苦手という方は、みそ汁の吸い口として「七味唐辛子」「一味唐辛子」「しょうがのすりおろし」「和がらし」などを使用するのがおすすめ。あとは日本人で嫌いな人が少ないであろう豚のしょうが焼きです。

和食が中心の家庭だとスパイスは敬遠されてしまいますが、和食にもスパイスは使われています。「しょうが」「和がらし」「わさび」「さんしょう」などのパンチの効いた食材がそれに当たるので、うまく使いこなしてみてはいかがでしょうか。

胃腸を動かすための日常スパイス

ずばり運動です。全身を動かすことで胃腸のぜん動運動が高まり、自律神経の乱れも整えます。

激しい運動も、続かない運動もやる必要はありません。特に思いつかないという方は、YouTubeで「ラジオ体操」やNHKの「みんなの体操」を探してみてください。全身を動かすのにちょうどいいです。

私がうつ病の闘病時代は、朝日を浴びながらのウォーキングを頑張ったことがあります。でも、昼夜逆転しているので朝は起きられないし、1カ月も続きませんでした。

ラジオ体操ならいつでもできるし、体が少し動くようになると他の運動にも不思議と興味が出てきます。

水泳以外の運動が苦手な私が毎日のように続けているのがこちら。

あとは、1日おきにスクワットを行っています。

ストレスになるような運動は続かないので、自分で楽しいと思える運動を見付けてみください。ポイントは「ぐったりするほどの運動はしない」です。

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