【1日1健康】無理にでも声を出して笑ってみる

夜の貴重なお時間にご訪問いただき、誠にありがとうございます。楽食べ楽生きクリエイターのちえです。

Instagram「1日1健康」との連動記事です。

「笑う」はうつにもガンにも認知症にも他の病気にも効果的。ストレスの多い時代だからこそ原点に戻るって大事です。

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笑うと病気は逃げていく

公式LINEに登録されている方にはお伝えしましたが、闘病時代の私は心から笑うということができませんでした。

でも、全く笑わなかったということはありません。気分の良い日は笑っていました。

発症から数年後、私はお笑いブームに乗っかりました。そのハマりようは、自分では思い出せないほどひどかったようです(家族談)。

自ら笑いに飛び込む行為こそが、私を良い方向に導きました。それまでは能面のような顔をして生活していたのに。

うつ病はどん底にいるとふさぎ込んだ状態が続くので、NK細胞の活性がどんどん低下します。そこで大きな鍵となるのが笑うこと!

笑いがNK細胞を活性化させるというデータはいくつもあります。NK細胞が活性化されるとどうなるか?

  • ガン細胞を抑制する
  • 過剰な免疫反応を抑制する
  • 炎症を抑える
  • 感染症から身を守る
  • 老化を遅らせる
  • ストレスを軽減する
  • 疲労を軽減する

ありとあらゆる役割を果たしてくれます。

NK細胞は免疫細胞のひとつで、異常を察知すると過去のデータに関係なく体にとっての悪をこてんぱんにやっつけてくれる良い殺し屋です。

加齢とともに減っていく以外に、ストレス(身体的・精神的)でも著しく低下します。病気という状態が続くのもストレスの塊なので、気がめいっているとNK細胞の活性が低下して悪化の一途をたどります。

私はお笑いブームに乗っかったことで減薬がスタートしました。自分の免疫細胞がガンガン働き始めた瞬間です。

残念ながら細胞の力は完ぺきではなかったですが、笑いの力は偉大だと思いましたね。笑っていると病気が逃げていくことを細胞レベルで感じました。

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笑えない時は負の感情と向き合う

「笑えばいいと言われても、笑えない時だってあるよ」。ごもっともです。能面顔でボーッとしていたあの頃、「笑え」と言われたって笑えませんでした。

不安、悲しみ、恐怖心、怒り、孤独感、絶望感……。

これらの感情には健全と不健全の2種類があり、不健全の場合はこれらの感情に心も体も支配されてしまいます。不健全な状態とは、負の感情を認められずに恥ずかしいこととして受け止めている状態です。

なぜ不安なのか、なぜ悲しいのか、なぜ恐怖なのか……。

まずは一度、負の感情の原因となるものと向き合い、「こんな時もあるよ」と心を落ち着かせます。まるでそれが全てのように受け止めてしまいがちですが、実際はそうではないと気付けるはずです。

落ち着いた時に笑いを投入してみると、意外とすんなりと入り込んでくることがあります。30%でも笑えれば問題なし!

少し無理やりにでも笑ってみると、いつの間にか笑いの沸点が下がっていきます。笑いの沸点が下がったらもうけもの。繰り返しているうちに開き直り(悟りに近い)の考え方が根付いていき、負の感情が起こっても支配されにくくなります。

一朝一夕では築き上げられないのが難点ですが、お金のかからない最も健全な治療法です。取り入れないなんてもったいない!

「目の前が真っ暗になるような出来事が起こった時こそ笑う」を合言葉に。

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あんどうちえ
あんどうちえ
楽食べ楽生きクリエイター

楽しく食べて楽しく生きれば、心も体も楽になる。こんなスタンスで、その方に合った食事&生き方のご提案をしています。『SPICE MIXTURE』を運営中。24年来のスガマニアです。