【楽食べ】薬膳とオリーブを融合させた健康食堂『ナカノバ』の体が喜ぶランチ

朝の貴重なお時間にご訪問いただき、誠にありがとうございます。楽食楽生クリエイターのちえです。

薬膳とオリーブを取り入れた健康料理が食べられる『ナカノバ』でランチをいただきました。日常食の延長線として外食をするのにふさわしいお店でした。

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ナカノバのメニューと料理

価格は違いますが、ランチとディナーのメニューは基本的に同じです。

土曜日のランチは限定メニューです。

スパイスミクスチャーのメンバーとしては薬膳カレーも気になりましたが、コンセプトに一番寄り添っていると思われる薬膳プレートにしました。

「お時間が掛かります」と言われましたが、待ち時間は10分程度でした。

ごぼうサラダはほんのりピリッとしていました。甘いおかずが多かったのでいいアクセントに。

みそ汁はちょうどいい塩分でした。定食屋のみそ汁は濃い目が多いですが、体に優しい塩分濃度でした。

ひじきの煮物はどこで食べても好みの味ではないので特筆はありません(甘い味付けが苦手)。

小松菜とえのきのごま和えは意表を突くおいしさでした。ほうれん草のごま和えは作りますが、小松菜は作ったことがありません。ごまの風味が香ばしくて箸が進みます。

木耳と人参の酢の物は優しいお酢加減でした。黒酢でしょうか。自分で作る時は適当な分量なので大体むせます(胃に優しくない)。

サバのオリーブ茶葉漬け塩焼きは、定食のメニューにもなっています。

オリーブの葉はビタミンEが豊富で抗酸化作用が強く、サバに含まれる脂の酸化を防いでくれます。ほんのりとまとわれているので苦味もありません。家で作りたい一品でした。

こちらの4品は甘めのおかずです。そうはいっても、他のお店に比べたら甘みはグンと抑えられています。

旬ものでもあるたけのこの土佐煮は上品な味付け。ご飯と一緒にほうばっても美味しかったです。

パプリカのマリネは不思議な味でした。マリネにしては甘かったです。かつお節をまぶしてあるのでさらに不思議感が増しました。

ごぼう・人参・枝豆と一緒に煮てあるおからは優しい甘みです。ごぼうのおかげでそしゃく率も高まります。狙ってのことでしょうか。

根菜としめじの煮物も優しい味付けでした。砂糖のツンとした甘みではなく自然の甘みです。

たんぱく質は少なめですが、休肝日にしたい時にはちょうどいいプレートでした。

普段の私の食事としては全体量が全く足りません。おなかに余裕があり過ぎて、薬膳カレーをご飯なしでオーダーしようかと思い悩みましたが、天使の自分が勝ってストップを掛けられました。

ちなみに、ご飯はおかわりができます。

食材の効能
  • ひじき:春の食材(旬は2〜3月)。貧血・低血圧予防、むくみ予防、抗炎症など。しこりや腫れ物などを柔らかくしたり散らしたりする作用が期待できる。イライラの防止にも役立つ。
  • ごぼう:冬の食材(旬は11〜2月/新ごぼうは4〜5月)。抗炎症、解毒、利尿作用、むくみ予防など。腎機能に作用する食物繊維イヌリンや性ホルモンを高めるアルギニンが豊富で、精力をつけるのに適している。
  • 人参:秋の食材(旬は10〜12月)。血行促進、食欲不振・消化不良の改善、高血圧予防など。五臓(肝臓・心臓・ひ臓・肺・腎臓)を温める作用があり、冷えや低体温による消化機能の低下を和らげる。
  • 大豆:秋の食材(旬は9〜10月)。消化促進、利尿作用、疲労回復、解毒作用など。女性ホルモンに似た働きを持つイソフラボンを多く含み、不定愁訴の緩和に役立つ。
  • れんこん:秋の食材(旬は11〜2月/新れんこんは7月)。消化促進、滋養強壮、血行促進など。古くから止血する薬として使われていたこともあり、血に関するトラブルに強い食材。
  • 小松菜:冬の食材(旬は11〜3月)。抗炎症、鎮静作用、便通作用、ホルモン分泌の調整など。カルシウムを多く含むため、ビタミンDを多く含む食材と一緒に摂取すると吸収が良くなって精神安定につながる。
  • えのき:通年の食材(天然物の旬は10〜11月)。便通作用、解毒作用、たんを取り除く作用など。食物繊維を多く含み、内臓脂肪を低下させるエノキタケリノール酸や脂肪吸収を抑制するキノコキトサンを含むため、肥満の予防に適している。
  • 黒木耳:通年の食材(天然物の旬は4〜8月)。貧血・低血圧予防、老化防止など。ひ臓と胃の働きを補強し、造血作用や血液の浄化作用が期待できる。
  • サバ:秋の食材(旬は9〜11月)。消化不良の改善、疲労回復、痛みの緩和など。不飽和脂肪酸が血行を促すため、冷えやのぼせの緩和が期待できます。
  • たけのこ:春の食材(旬は4〜5月)。解毒作用、利尿・便通作用、消化促進、たんを取り除く作用など。体内の熱を冷まし、血液の浄化を促すため、更年期に多いのぼせを和らげる作用がある。
  • パプリカ:夏の食材(旬は7〜9月)。血行促進、食欲増進、リラックス作用など。赤や黄色のパプリカはビタミンCやβカロテンが豊富で、風邪予防・夏バテ防止・がん予防・動脈硬化の予防などに力を貸す。
  • おから:通年の食材。胃もたれ防止、食欲増進、疲労回復など。不溶性の食物繊維が豊富で腸内の不要物を排出するのに適しており、年々増えている大腸がんの予防に役立つ。
  • 枝豆:夏の食材(旬は7〜8月)。消化促進、利尿作用、疲労回復、解毒作用など。良質なタンパク質とビタミンB1・B2を多く含み、大豆には含まれないβカロテン・ビタミンC・葉酸も併せ持つ。
  • さつまいも:秋の食材(旬は9〜11月)。便通作用、疲労回復、むくみ予防など。中医学でいわれる「思(悩みやすい)」「憂(悲しみの感情が強い)」の感情で弱らせるひ臓・肺・胃に働きかけ、不安感・イライラ・うつっぽさなどを和らげる。
  • しめじ:秋の食材(旬は10〜11月)。便通作用、風邪予防、アレルギー症状の緩和、抗がん作用など。血を補う作用を持つため、栄養不足によって血が不足し、胃腸の働きが低下することによる便秘に効果的。
  • 三つ葉:春の食材(旬は3〜5月)。胃もたれ防止、食欲解消、鎮静作用など。血液循環に力を貸し、高血圧・動脈硬化の予防に適している。

※説明書きはなかったので、こちらで調べました。

薬膳プレートにはポットティーか薬膳酒が付いています。体が求めていたのでしょう。ビタミンとミネラルが豊富なジャスミン茶を選んでいました。

ポットティーにはなつめとクルミが付きます。

テーブルには店内で販売されているオリーブオイルやにんにくソルトが置いてありました。

全体的に味付けは薄いので、食べ慣れていない人は利用するのもありかと。

テーブルにはありませんでしたが、こちらが気になったので購入しました。これで魚を塩漬けにしたら美味しいと思います。肉にも使えますね!

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ナカノバのお店情報

ランチは11:00〜15:00、ディナーは18:00〜22:45です(水・土は12:00〜22:00)。日曜日と祝日がお休みで、水曜日の夜はちゃんこが食べられます(自粛要請により営業時間やメニューは変動するので要確認)。

JR・地下鉄東西線中野駅南口から徒歩4分ほどです。

マルイ本店を右手にしばらく歩くと、「横浜家系らーめん二代目武道家」が見えてきます。ここの路地を入ると系列のイスクラ薬局中野店が目に入るので、同じビルの2階に上がってください。

日替わりメニューの「本日のカラダ応援定食」は、サイトで食材の効能を伝えています。薬膳プレートも季節によって変わるようなので、できれば説明書きがほしいです。

  • 店舗情報:ナカノバ
  • 住所:東京都中野区中野3-34-4 イスクラ中野ビル2階
  • 電話:070-5545-7908

    食べログナカノバ(口コミはこちらでチェック)
    Twitter@nakanoba

    薬膳料理おひとりさま友人と子供連れOK(エレベーターあり)日祝定休テイクアウトOK
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