5月31日・6月1日の日産スタジアムで行われるライブのチケットが取れているので、勝手にセットリストを考えてみました。
※過去の曲数から、アンコールを含めて23曲で作っています。わりと本気で考えました(笑)。
1日目と2日目で違うメインのセトリ
Rejoiceツアーでは1日目と2日目でセトリが変わっていたので、スタジアムライブも別々のセトリを作ってみました。2日も続けて行くかは迷い中です。
- Same Blue または Cry Baby
- 旅は道連れ
- フィラメント
- 最後の恋煩い
- ESCAPADE
- Anarchy(原曲ver.)
- ペンディングマシーン
- 55
- Tell Me Baby
- FIRE GROUND
- ホワイトノイズ
- ノーダウト
- ブラザーズ
- Get Back To 人生
- Bedroom Talk または Rowan
- ゼロのままでいられたら
- Sharon
- Stand By You
- TATOO
- B-Side Blues
- Same Blue または Cry Baby
- 旅は道連れ
- フィラメント
- 最後の恋煩い
- ESCAPADE
- Anarchy(原曲ver.)
- ペンディングマシーン
- 55
- 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう
- FIRE GROUND
- ホワイトノイズ
- ノーダウト
- ブラザーズ
- Get Back To 人生
- Bedroom Talk または Rowan
- ゼロのままでいられたら
- Sharon
- Stand By You
- TATOO
- B-Side Blues
曲順を決めるのはとても難しい! つながりやMCが入る部分など、全く無視して作りました。ライブアレンジが好きな曲や、聴いてみたい曲などを盛り込んでいます。できるだけ、春夏に合いそうな曲を選びました。
「50%」を初めて聴いた時は1曲目だと思ったのですが、これはアンコールのほうがいいと思ってメインには入れていません。「Same Blue」または「Cry Baby」にしてあるのは、晴れなら「Same Blue」で雨なら「Cry Baby」が合うと思ったからです。青空の下で聴く「Same Blue」と雨の中で聴く「Cry Baby」は、想像しただけでよだれが出ます。
1日目と2日目の違いは「Tell Me Baby」「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう」です。あわよくば、どちらも聴きたい……。「Tell Me Baby」はさとっちゃんのマイケルばりの「あぉぅ」が聞きたくて、「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう」では激しいあおりをいただきたいです。
「55」は初めて参戦した武道館で聴いてますが、沼に落ちる前だったので記憶がおぼろげなのです。だから、今のヒゲダンでもう一度聴きたいと思って入れました。

「FIRE GROUND」はぜひツインドラムで聴きたいです。コロナ禍で行われたオンラインライブがめちゃくちゃカッコ良かったので、それを超えるアレンジを期待しています。
「Bedroom Talk」と「Rowan」は悩みすぎて選べませんでした。「Rowan」は生で聴いたことがないし、外で聴くとガラッと印象が変わりそうな気もするので聴いてみたいです。「Bedroom Talk」もまた聴きたい気持ちがあるから選べません。
「ゼロのままでいられたら」は完全に私の趣味です。遠距離恋愛の曲で有名ですが、YouTubeのコメント欄に亡くされたご主人への気持ちが書かれていて、決して長くはない先を考えながら聴くと重みが変わりました。生では聴いたことがないので、初夏の夜風に吹かれながら聴けたらうれしいです。
「Stand By You」は鉄板だから外そうかと思いましたが、年額ファンクラブのタイトルにもなっているし、7万人でクラップもしたいしで外すのは無理だと考えました。「TATOO」も同じ理由です。ライブ映えが素晴らしい曲だから、みんなでシンガロングを楽しみたい!
前後してしまいますが、「Anarchy」はできるだけ原曲バージョンに近いアレンジでお願いしたいです。Xにも書いたのですが、この曲はベースのエロさを味わう曲だと思っています。
「B-Side Blues」は野外にピッタリの曲ですよね。海の香りが少し混じる夜風とともに、しっとりと締めていただきたいです。
アンコールはお待ちかねのアレとアレ
- Pretender
- 50%
- 破顔
1曲目は「Pretender」からのスタートです。初参戦の方もいるだろうし、興味本位で参戦する方もいるだろうから、世間の認知度が急上昇した曲は外せないでしょう。ここのアレンジが次はどうなるのかというのが毎回の楽しみでもあります。
想像してみてください。「Pretender」のアウトロから入る「50%」を。交感神経が振り切れて、私はぶっ倒れてしまうかもしれません。会場全体が150%くらいのボルテージでシンガロングしているかもしれないと想像するだけで、「50%も80%も100%も無理な話ですよ。ヒゲダンさん!」と笑ってしまいます。
もちろん、最後の「50%定位置で」の後には花火が上がります。そんな空を見上げてみんなが笑顔が満開になったところで、サポートメンバーはステージを去ります。そして、最後のMCと4人だけの「破顔」が始まるのです。最高! もう語ることはないです。
まだまだ欲しがるあと一歩
どんなセトリでも満足して帰ってくることは分かっています。厳選した23曲以外にもライブバージョンで聴きたい曲はたくさんあって、GO GO FUNKを取り入れてもらえたらもう少し聴けるかもしれないなとも思っています。
一部のMCコーナーでは、ミニロヂベーが実現してくれたらうれしいですね。1オクターブ下で歌う楢ちゃんVo.のヒゲダンミニライブを開催してください。ちゃんまつはカホンでお願いします。
「OFFICIAL HIGE DANDISM LIVE at STADIUM 2025」までにできることがあるとするならば、とにかく無事に5月を迎えられるように生きていくだけです。妄想は終わりにしたいですが、スタジアム内にいることを想像して日々ニヤけているので、当日まで妄想は続くことでしょう。